「描いた絵をきせかえさせて たのしんでいます」

　

　

「ともだちの子供の顔を描いて プレゼントします」

　

　

「自分で描いたんじゃないみたいです。 家族に見せるのがたのしみです」

　

　

「ともだちに送る年賀状や ハガキに使えるのがいいんですよね」

　

オリジナルカードや名刺にも。 自分ブランディングができちゃいます。

　

「自分で言いますけど 『ちょっといいんじゃない？』って感じです（笑）」

　

　

「描いているとたのしいので あっという間に時間がすぎてしまいますね」

　

「絵を描くのってこんなにたのしいんだって 知りました。毎日描いていますよ！」

　 　

　

「グループのみんなで展示会に出品しました」

　

「こどもと一緒に描いています。 　こどものほうがうまいんですよ（笑）」

　

パステルで着色すると なんともいえない味がでます。

　

「結婚するともだちに 　プレゼントするんです」

　

「フレームを変えるだけで 雰囲気すごく変わりますよね」

　

「毎日のいろんなことを忘れて童心に帰れる。 最高じゃないですか 」

　

「やばいです。似顔絵、ハマりそうです」

　

パステルドリーミングアートは、 「道具を大切にすること」からはじまります。

　

「旅行が好きなので、旅の思い出を パステルで描きたいと思っています」

　

「お店に作品を置いてもらえることになったんです」

　

「自分がここまで描けるなんて事件ですよ。 これは永久保存版です（笑）」

　

「ありがとうの気持ちをカードにしたいと思って」

　

「描いたあとに自分で題名をつけています。 この瞬間がすごく好きです」

　

「描いた絵をともだちに『欲しい』と言われました」

　

「いい色がでると、気持ちいいですよね」

　

「季節ごとの絵を飾っています」

　

生徒さんの作品。なんとも味のあるラインと表情。 この「むにむに感」はクセになります（笑）。

　

「好きな花をどうやったら描けるか 考えるのがたのしいんです 」

　

「じぶんの作品がどんどん増えてくるのが うれしくて。全部飾ってますよ 」

　

「自分だけの魚図鑑をつくるのが目標です」

　

パステルドリーミングアートは ボールペンイラストやイラスト日記にも生かせます。

　

「自分の絵をつかって ポストカードをつくってみました」

　

自分のワールドが絵になっていくのは たのしいものです。