 |
 |
■パステル最強のテクニック「50の技法」を伝授します |
パステル学校がこれまでに開発してきた技法を、学びやすく、
そして教えやすく体系化しました。その数なんと50!
これまでパステルの資格でありがちだった
「なんとなく描けばいい」といったものを一切排除し、
また、底の浅さのあった技術面をしっかりと体系化しました。
そのため、技法の奥深さ・多彩さを実現し、
追求することのたのしさが大きくなっています。
経験者の方はもちろんのこと、
初心者の方もしっかりと使える秘技の数々となっています。
|
 |
■実際の教室で人気の図案が教材です |
パステル学校は、実際の教室で人気の図案を教材にしています。
従来のパステルの資格では、教材用の図案は、
完成度の面や構図的な面、技術的な面で問題が多く、
はっきり言って、 実際の教室で使えないものばかりでした。
そうした状況が、資格をとったものの、使える図案がなく、
活動をしたくてもできないという人を多く生み出すという悲劇を起こしました。
決して安くはないお金を払って資格をとったのに、そんなバカな話はありません。
パステル学校では、そうした状況を起こすことのないよう、
実際の教室で人気の図案を教材にしています。
その教材はもちろん、ご自身の教室で使うことができますので、
資格取得後、すぐに活動をすることができます。
|
|
■人気図案のなぜ?が学べます |
パステル学校では、図案を学ぶときに、ただ描くだけでは終わりません。
なぜその図案は、そのような絵柄になっているのか。
どういった点を狙ってつくられているのか
生徒さんに人気なのは、どのような部分なのか。
・・・などなど、図案をしっかりと解説・分析をしながら学んでいきます。
図案作りの第一歩にもっとも大切な「見る目」と「知識」を
あわせて習得していきます。
|
 |
■構図・図案の作り方のポイントをしっかりとお教えします |
従来のパステルの資格では、資格を取得した後に、
構図・図案の作り方で壁にぶつかる人が大多数でした。
その原因は、従来のパステルの資格では、
「課題の絵を描くだけ」で講座が終わってしまうこと、あるいは
ろくに教わることなく「感じたまま描きなさい」だけで
カリキュラムが終わってしまうこと ・・・それが大きな原因でした。
パステル学校では、そうした「資格としての不完全さ」点をすべて解消し、
資格取得後も安心して活動できるよう、技術指導以外にも
「ご自身で図案を作れるように」指導いたします。
図案の作り方・構図の考え方の基礎をじっくりとお教えいたします。
また、資格を取った後も新しい図案を学べる勉強会や、図案の提供を
行うシステムもありますので、安心して活動をすることができます。
|
 |
■「たのしい」ということはどういうことか、そんなお話もします |
「絵を描くのはたのしい」・・・よく聞く言葉です。
でも、ここで1つ考えなければならないことがあります。
「たのしい」にも種類があるということです。
たとえば、ずーっと笑いっぱなしのたのしさと、
何かを作り上げて、「苦労したけどたのしかった」では、たのしさの種類が違います。
こうしたことは、たのしさだけに限りません。
何事にも感情には種類があります。
パステル学校の資格をとるということは、「ものを作る人間」となり
「ものを伝える立場の人間」になります。
そうした活動をしていく上で、必要な考え方を学んでいきます。
中でも「たのしさ」や「感情の種類」を考え、知ることは
資格取得後の活動に大きく役立つことうけあいです。
|
 |
■講師としてのスキルが身につきます |
資格取得のための講座では、ワークショップの組み立て方やすすめ方、
また、講師としての考え方や身につけておくべきスキルを
しっかりと指導・トレーニングします。
パステル学校が蓄積してきたノウハウをあますところなくお教えいたしますので、
人前に立ったことのない方、人前で何かを教えたことのない方でも、
資格取得後の活動がスタートしやすくなります。
|
 |
■ 「パステル学校」認定インストラクターとして活動できます |
パステル学校が認定したライセンスを発行することによって、
従来のパステルアートの資格のように、粗製濫造気味に発行しているものと違い
きちんとしたスキルのある講師としての認定を行っております。
資格を取得した方は、パステル学校の講座で習得したノウハウやメソッド、
オリジナルソフトを使用する権利を得ることができ、
認定インストラクターとして活動をすることができます。
|
 |